2008年01月01日
明けましておめでとうございます
■謹賀新年
新年、明けましておめでとうございます。
新しい年の初日、みなさんはどのように過ごされましたか?
受験生諸君は「今年は正月はない!」とばかりに勉強をしていたかも知れません。
また「つい、正月番組を見てしまった」と言う人もいるでしょう。
いずれにしても、その事実をプラスに受け止めると気分はいいです。
勉強していた人は、正月も返上でオレは・私はガンバッテいるんだ。
来年こそは思いっきり正月を楽しんでやるぞ!
とばかり、さらにガンバッテいけばいい。
正月番組を楽しんだ人は、ゲラゲラ笑うのは勉強のストレス解消にもってこいだし
これでまた勉強するパワーが回復したぞ!
よしよし!!
そう思って、次の勉強につなげていけばいい。
同じ事実でも何事も見方次第でどうにでも取れます。
だったら、プラス!プラス!! で楽観的に捕らえていきましょう。

■正月番組
かくいう私は、正月番組をしっかり見ています。
予備校の仕事が昨年の12月30日まであり、
また新年の仕事も1月2日から始まりますから
正月休みは実質的には2日間ではありますが
その間、1年に1回の正月ですから、思いっきり楽しんでいます。
『ダウンタウンの笑ってはいけない病院』でゲラゲラ笑い
『ハッスル』のインリン様は、メチャクチャ、セクシーだなあ〜と見入り
『紅白』を久しぶりに最初から最後まで堪能し
元旦恒例のお笑い番組を断続的に見ながら、テレビ漬けになってます!
テレビとテレビの間に、明日からの冬期・直前講習の準備をしている状態ですが
ストレスを発散して仕事もしていますから、仕事の時の集中力が違います!!
ものすごく能率的に準備ができています。
こういうのは気持ちいいですね☆
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(何度クリックしても1日あたり1回のカウントのようですから、
一度だけで結構です)
最近はハードディスクのビデオに録画してから
テレビ番組を見るようにしています。
最初は見たいかなと思うものでも、
録画しておいて後から時間がある時に見ようとすると
意外に「まあ、これはいいか」と見ないものも多いです。
そうやってホントに見たい番組と、どちらでもいい番組が自然に判別できるので、
時間の節約にもなっています。
2008年01月07日
センター1ヶ月前の心構え・学習法④
タイトルには「1ヶ月前の…」となっていますが、あと2週間ほどですね。
しかし、まだまだできることはたくさんあります。
焦らずに……というのは難しいでしょうが、
一つ一つを確実にこなしていき、今からは1点でも多くとれるように
勉強を進めていくといいでしょう。
■整序英作文
整序英作文は、同じ英語力を持っている人でも
得意な人と、苦手な人が別れる形式です。
得意な人は、その人なりの解放を持っているのでしょう。
そういう解放のコツのようなものを、苦手な人は意識して練習すると
本来持っている力を発揮できるようになります。
そんなお話しをしたいと思います。
■整序英作文攻略の大原則

同じ英文であれば、
バラバラにされて選択肢が10個以上になっているものより
3個くらいの選択肢の方が簡単であるのは分かりますね。
センター試験の整序英作は、選択肢は5つです。
ですから、1つつなげれば4つ。
2つつなげれば3つの選択肢の整序になります。
そうしたら、ゴールは見えてきますね。
■選択肢をつなげるコツ
以下のような視点でまとめていったらいいでしょう。
1)SVを見つける
2)動詞型を考える
3)構文・イディオムがないかチェックしてみる
4)基本的な文法知識を活用する
5)意味的に関連する語句はまとめてみる
過去問を分析してみた結果、全ての問は、
上のいずれかのポイントでまとめることができました。
■過去問は最高の問題集
よく実戦系・マーク系問題集を先にやって、
本物の試験(過去問)は最後にとっておく、という人がいます。
直前期にまとめてやるんだ、という気持ちで。
でも結局は、すべてやりきれずに時間が来てしまう人も多いです。
センター試験対策としては、やはり、過去問が一番いい問題集になります。
特に整序英作文は昔から一貫して同じ形式で問われていますから
過去問だけでも150問くらいあります。
まずはそれをやるべきでしょう。
本試だけをやる、という人もいるようですが
追試も同じ位置づけで作られていますから
本試・追試とも演習してみるといいです。
とにかく、まとめられるものをまとめて、選択肢を少なくする
という方針で、この150問を演習してみたら
かなりできるようになります。
その過程で、知らなかった知識(構文やイディオム、単語など)を
一つ一つ、覚えていったらいいでしょう。
センターの整序英作文は、同じポイントが割と繰り返し
用いられています。
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150問くらいありますが、
この時期、全てをやろうとは考えない方がいいかもしれません。
全てやろうとすると、逆にできないことの焦りが来るでしょうから。
今は、
「1問演習したら、1問分、力がついた」
「10問やったら、10問分、整序英作文力が伸びた」
と考えて、やっていったらいいと思います。
2008年01月09日
センター1ヶ月前の心構え・学習法⑤
■第3問〜第6問
センター試験(英語)の第3問〜第6問は形式は様々でも
大きな枠組みでは読解力を測る問題です。
読解力そのものはあと2週間で爆発的に伸びるものではないかも知れません。
しかし、それでも2週間後のセンター試験に向けて
今、できることはあると思います。
そこで、最後の最後まで粘り、少しでも点数を上げる方法を
お話ししていこうと思います。
■直前2週間のポイント3つ
1)問題形式ごとの解法を再チェック → 時間短縮
問題形式ごとに解法のポイントをつかむことで
同じ英語力であっても、解答時間を短縮することができます。
それにより時間的な余裕ができるので
時間が足りずに解くことができなくて減点になってしまったとか
あせってしまって本当なら正解できる問題もミスしてしまった
というようなことが減ってきます。
それだけでも2点、5点、10点と変わってきます。
2)問題形式ごとの解法を再チェック → 正解への視点
また問題形式ごとの解法のポイントを知っていれば
どこを注意したら正解が導けるのかにストレートに到達することができます。
3)最後の1分まで英語力を伸ばす
確かに「爆発的な」読解力の伸びはないかも知れません。
しかし、英語は、1つ勉強すれば、その1つ分の英語力の伸びが得られます。
ですから最後の最後まで、英語力を伸ばしていくことを意識して
勉強していくとよいです。
▶語彙力
具体的には、センター試験の演習をしたら、
その問題の中の知らなかった単語、忘れてしまっていた構文、
うる覚えの表現などを、毎回シッカリ覚えていくことです。
センターに出される語彙は基本的に知らない語句があったらいけないので
逆に知らない単語・表現は積極的に覚えないといけません。
▶音読・黙読
実戦的に時間を測って演習する時は、どんどん読んでいくことが大切ですが
その後、丸つけをした後に、もう一度英文を読み直します。
そのさい、知らない語句があれば必ず確認しておきましょう。
シッカリ理解できた英文を音読・黙読することで
英文を読むことに対する慣れが形成され
少しずつ早く読めるようになっていきます。
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各問題形式の解法のポイントは
詳しくは学校・予備校でのセンター対策講座で聞いているかもしれませんし
各自でも自分なりの方法論ができているかも知れません。
それでもまだ苦手な部分があるとか
ポイントが分からないという人のために
次回以降で、簡単に説明していきます。
ホントは実際の問題をやりながらが一番よいのですが
少しでも参考になれば、と思い、メモしていきます。
2008年01月17日
センター試験 前日でもできること
■第3問〜第6問
第3問〜第6問で、前日にチェックしておけることをいくつか取り上げ
簡単にまとめてみます。
問題への取り組み方として既に実践している人はさらに磨きをかけて下さい。
これまでやったことのなかった人は、
やること自体は簡単ですから一度試してみて、
少しでも正解に近づくように、もしくは
少しでも解答時間の短縮になるように、
練習してみたらいいと思います。
■第3問B

この問題はmoderator(司会者)の発言に注目するとよいです。

まずは赤丸で囲ったmoderatorのセリフをまとめると
●ブライアンは〔 〕の点でテレビゲームは有益だと言っている
●まどかは、ブライアンとは反対の意見だ
●ジョーは、テレビゲームのマイナスの側面に関して述べている
と読めます。
これで英文の主旨や流れがつかめます。
また各設問ごとに何をポイントに読めばよいのか、もハッキリするので
解答もしやすくなります。
その答えを求める気持ち、答えを探す気持ちで読めばよいですから
時間短縮にも繋がります。
もちろんピンクの色で囲ったmoderatorのセリフも読めば
さらにハッキリ、討論の主旨が分かります。
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2008年01月18日
センター試験 前日でもできること
■第3問C
第3問Cは、前回は
空欄の直後の代名詞が何を指しているのか
を見きわめれば解答できる問題が3問中2問ありました。

この問題は英文の流れ・論理構造を問う問題なので
代名詞をおさえることは大事です。
ただ、今年もその通りにただ直後の代名詞だけをチェックするだけで
大半が解けるか、と言ったら、必ずしもそうはならないかも知れません。
センターの作成部会も、当然、
前回の問題は「直前の代名詞をチェックするだけで……」解けた
ということは分かっていますから。
ですから今年は、代名詞のチェックもやる一方で
それ「だけ」に頼らずに、しっかり英文の流れ・論理を
理解することも忘れずに取り組むべきだと思います。
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センター前日でもできること
■第5問
第5問は問題が単純になりました。
イラストを選ぶ問題1問と、内容一致問題が1問。
(それがA、B2題出題されますね)
方向性は、まずはイラストを選ぶために英文を読みます。
その過程で自然と、もう一問に関する内容にも触れることになりますから
割と簡単に解答することができます。

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センター前日でもできること
■第6問
第6問はストーリーを読んで、内容を理解する問題ですね。
この問題に関しては、まずは、問から読む、というのは
もう実践している人も多いと思いますが
その主旨は理解していますか?
第6問のAの問題は、ストーリーのあらすじ、大きな流れを問う問題です。
ということは、Aの設問文を読むことで、
英文の内容が大きくですが把握できるということです。
そこでまずは設問文を読んでみましょう。

その後、英文を読み始めますが、
Aの問の答えを探すように読み進めていくと
解答しやすいと思います。

B系統の問題は、
Aの問題を解いていく過程で、自然と目に触れることが多いので
Aを解きながら、英文を全部読み終えた後
Bに移っていき、一気に解答していけば大丈夫です。
ちなみに、今年の第6問ですが
ストーリーではなく、ひょっとしたらエッセイが題材になるかも知れません。
もちろん、ふたを開けてみないと分からないですし
そのままストーリー系の英文のままかも知れません。
ただいずれにしても、第6問で問われる英語力や
問題の解法の仕方は変わりませんから
「分からないけど、ひょっとしたら、エッセイの可能性もあるんだあ〜、ふぅ〜ん」
という心構えだけでも持っていたらいいですから。
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センター前日の思い出
■私も昔は受験生
センター前日のことは今でも覚えています。
特に覚えているのは、一度社会人になってから、再受験した時のセンター。
実質4ヶ月でセンターに対応しないといけない状況でした。
さらに当時は5教科9科目。
もともとは文系人間でしたし、大学も英語専門の大学でしたから
文系科目はほぼ問題なかったのですが
(古典だけは苦手でしたけど)
理系科目がとにかくしんどかった。
最終的に受験勉強を始めたのが9月。
その段階で、東京・お茶の水の教科書問屋さんで
教科書から買うということから始めました。
それで医学部に行こうとしたわけですから
今考えると無茶苦茶な話ですが
それでも当時は真剣に本気で受かるつもりで勉強していました。
経済的にも状況的にも、もうその年しかないとも思っていましたし
努めていた会社を辞めての受験でしたから
逃げ道を全て断っての受験でしたので
もうやるしかなかったんですね。
なので、勉強そのものもかなりしました。
入試で合格した時の入学金や授業料も考えたら
予備校に通う経済的余裕はありませんでしたから
ひたすら自分で1から勉強しました。
数学などは Y = aX+b から始めて数Ⅲまでを
教科書と参考書のみで全て1人でやってきました。
化学も教科書・図表・参考書・問題集だけで
これまた1人で勉強していきました。
予備校に通って授業を受けるどころか
分からないところがあっても、誰にも聞くことができない。
ひたすら参考書で、その疑問を解決してくれる記述を探すしかなかったです。
■センター試験前夜
そんな状況で迎えたセンター試験。
理系教科、特に数学と化学はどうしても不安が残る状況。
全範囲、完全には満足に理解できていない感覚を抱いていました。
初日は数学、2日目に化学。
その前夜は、この教科にのみ集中して最後の悪あがきをしました。
両日とも午前3時まで、ひたすら勉強。
もうこうなったら、出そうなところをやるしかない!!
そこだけはカンペキにしておこう。
直前期にダダーーーっとやった過去問から推測して
この分野とこの分野が出そうかな、と目星を付けたので
そこを中心にひたすら勉強しました。
■前日は早く寝る!?
試験は午前中からあるので
早めに朝型に切り替えるといい
とはよく言われます。
しかし、昨日まで夜中遅くまで起きて勉強していた人が
今日、いきなり急に夜10時に寝ようとしても
寝られるものではありません。
逆に布団の中でなかなか寝られず目が冴えてしまって
かえって焦ってしまうでしょう。
だったらもう開き直る。
普段どおり、2時、3時まで勉強しちゃいましょう!
それで眠くなってきたら潔く寝る!!
明日の朝は、もちろん遅刻しないように起きないといけませんが
睡眠不足は、2日くらいなら何とでもなります。
いい緊張感もあるでしょうし
日本列島、ちょうどいい具合に冷えてますから
外気に触れたら、体がギュッと引き締まって
眠気も吹っ飛んでしまいます。
私もそうでした。
2日間とも2時間くらいしか寝なかったけど
試験中はとてもいい緊張感で、全然眠気など感じなかったです。
集中もできました。
頭も働いていました。
2日目が終わったら爆睡しましたけどね。
■緊張してますか? 不安になってますか?
人生初めての大きな試験かも知れないし
緊張するな、という方がムリなことかも知れません。
だったら、変に気持ちをごまかそうとせず
そのまま緊張しながら勉強したらどうでしょう。
緊張ってある意味、今から来る未知なる状況に対して
体の準備をするために、自律神経が興奮したり
心拍を早くして血流を流したり、と
生存のためには、実はきわめて自然な本能ですよね。
だから、それが自然なんです。当たり前のことなんです。
それにね!
同じような気持ちを抱いている人が、
今この瞬間、
日本全国で50万人いるんですよ。
そう考えるとスゴイと思いませんか。
50万人の若者たちの緊張間と期待感とエネルギーとやる気。パワー。
今、この夜に、日本の国をすごいオーラが取り巻いている気持ちになります。
今あなたはその1人、日本のパワーの源になってます。
ちょうど1年前の今日も
50万人の先輩たちが
同じような気持ちで、この夜を過ごしていました。
さらにもう1年前の今日も、同じく50万人の先輩たちが
不安と期待の入り交じった貴重な経験をしていました。
もう20年前になりますが、私もセンター試験前日は
同じような、ある意味、気持ちいい緊張感で
夜中まで勉強していました。
それでもみんな合格していきました。
何とでもなります。
そして、いい思い出になってます。
20年も前のことを、未だにこうやって語っているくらいですから。
今、この文を読んでいる人も、そうでない人も、みんな
いい思い出になると思いますよ。
■みんな同じ思いです☆
何十万人という人が、そしてこれまでの何百万人という人が
試験前日という、そうそう経験できない貴重な時間を
いろんな思いで過ごしてきました。
そして今年はみなさんの番。
思いっきり楽しんで下さい。
緊張や不安も含めて、思いっきり楽しんで下さい。
これまで自分がしてきたことを信じてね!
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2008年01月19日
センター初日
■おつかれさま!
センター試験、初日、まずはお疲れさまでした。
まずは、夕ご飯を食べて、風呂に入って、少し落ち着いて
また明日・第2日目の試験に向けて動きだそう。
いろいろ考えるのは後からでいいので
まずは明日のことに集中しようね!
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英語は、今年も若干、傾向が変わったようですね。
まだ実際の問題は手元にないのですが
速報などからすると、全体の方向性は変化はないにしても
表面的な形式などは変化があったようですね。
第6問。論説がきましたか。
昨日のブログで、「ストーリーではなくエッセイが来るかも」
というお話しはしましたが、
エッセイどころか論説文になったんですね。
早く問題が見たいです。
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2008年01月20日
センター2日目
■センター2日目
初日よりは、緊張感も少なくなったのではないでしょうか。
緊張は「先の見えない不安感」から来ることも多いので
初日で試験の感覚がつかめれば、不要な心配は少なくなります。
緊張感もほぐれます。
今日は理数系の科目。
落ち着いて。
計算間近いやちょっとしたミスのないよう気をつけよう。
1つ間違うと次の解答にも響いてくるのが理数系なので。
でも!
普段通りが一番!!
気楽に!気楽に!!
(私がまだ学生の頃、試験のたびに母がカツ丼を作ってくれました。「勝つ」丼なんだそうです。ちくわやレンコンの煮物も食べました。「先が見通せる」からとのこと。そういう心遣いがうれしかったですね)
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ちくわやレンコンの入ったカツ丼ではありません☆
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センター試験 お疲れさま!
■まずは1つ山を越えたかな
センター試験、二日間、お疲れさまでした。
前日などは緊張したかも知れないけど
今は、少し落ち着いているかな。
といっても自己採点の結果もあるし
実力通り出せた人
失敗してしまった人
想像以上に点が取れた人
いろいろだと思うけど。
■まずは一晩寝よう!
今日はまずは、この二日間の疲れを取るために
ゆっくりしてな。
気持ちを切り替えるためにも
まずは一晩寝よう。
そして、明日からまたいろいろ考えていくといい。
明日から各予備校でセンターリサーチの登録があると思うけど
いろんな予備校に登録して、多角的に情報をもらって
そこから次のことを考えていこう。
おつかれさまでした☆
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2008年01月21日
センター試験(英語)を振り返って
■実力がそのまま出る試験
センター試験(英語)の問題を見てみました。
今年も、若干の問題形式の変化がありました。
総じて、センターの問題作成部会の苦労や工夫が垣間見ることができる
試験になっていたと思います。
英語科評価法(テスト作成論)で《問題の弁別力》という用語があります。
その問が本当に受験者の英語力を正確に測定しているか、というものです。
センター試験(英語)の問題は、以前から
この《弁別力》をしっかり考え、また統計も取りながら
問題作成されてきました。
本当に英語力のある人ならば点数にもちゃんと反映される。
一方で、英語力のない人が偶然や表面上のテクニック的なものでは
点数は取れないようにできている。
受験生の努力とその結果としての英語力がそのまま点数にも
表れるような試験問題になっているわけです。
■受験生以外からの報告
今回問題が公表されて、センター受験者以外の人からも
メールなどで報告をもらっています。
2年生や1年生、また受験生でもセンター試験は受けなかった人
それから既卒生。
彼ら・彼女らは特別、センター試験対策をしているわけではないです。
問題形式の変更、と言われても、ピンと来ない人の方が多いくらいです。
それでも、その人のそのままの実力が点数に表れたなぁ〜と思いました。
ちゃんと勉強を続けている人は、180点台、190点台を取っています。
一方で、まだ英語力が十分についていない人、英語から離れた人は
100点、130点、場合によっては二桁の人もいます。
現在の英語力そのままの点数がきれいに出ているように思います。
■本来の試験
本来、試験というものはそうあるべきものです。
その人の英語力をそのまま点数に反映できるものであるべきです。
しかしこれがなかなか難しい。
英語の研究分野(応用言語学)には
テスト問題作り自体が学問として存在しています。
他教科に比べても、評価論(テスト作成論)が
進んでいる教科であると思います。
そういった専門家が、毎年、工夫しながら
少しでも《弁別力》の高い試験にしたいと努力されているわけです。
■そこから見えてくる対策
ということは、センター試験の一番の対策は
英語力そのものを高めることです。
これは各大学の入試問題に関しても当てはまる部分はあると思いますが
特にセンター試験対策としては、それが一番です。
もちろん、問題形式に対する慣れ、時間配分の練習
そういうものはやった方が、より自分の力が発揮できるでしょう。
また、発音問題などは、日本人が間違えやすい単語を
集中して確認し身につけていくのは効果的な学習です。
文法問題なども、やみくもに手を広げて丸暗記するよりは
センターに出題されやすい問題(=基本的な問題)を
しっかり理解していく方が効率的であり、効果的です。
整序英作文なども、やり方・意識の仕方を間違えなければ
その先の英作文や英語によるコミュニケーションにも
つながっていくものです。
そういうことも含めて、
《英語力そのものを高めていく》
という勉強方針は一切ブレるものではありません。
■来年以降の受験生諸君へ
センター試験が終わると、予備校、通信添削、学参系出版社などは
ターゲットを現高2生諸君にシフトします。
多分にビジネス上の戦略はあるのですが、
それでも事実上、あと1年後には、2年生の諸君がセンター試験を受験しているので、
あながち間違った方向性でもないと思います。
そうやって早い段階から意識を高めていく必要があるからです。
しかし特別なことをやる必要はありません。
英語は、とにかく底力をつけること。
英語力さえあれば、問題形式が異なっても動じません。
私は自分では記憶にないのですが
高校時代の友だちが今でも言うのは
当時、私は「英語力さえあれば、どんな大学の問題でも解けるんだ!」
と豪語していたそうです。
であるからこそ「(当時の)予備校式のやり方を批判していた」らしいのです。
そんな私が予備校教師になっていることが、とても奇妙だと
よくからかわれます。
その当時も、そして今も、私はその信念はまったく変わっていません。
力さえあれば、どんな大学でも攻略できる。
これから受験生になる諸君は、それを肝に銘じて
今回の、1つ上の先輩たちのセンター試験をキッカケに
自分の学習の方針を、再度、見直す機会にするとよいと思います。
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だから、私は自分では(世間でイメージされるような)予備校講師ではなく
地道に英語力を鍛えていく英語を教える人でありたいと思っています。
それが、予備校という文化で受け入れられるかどうかは別にして
やはり一番は目の前にいる諸君の英語力を高めていくお手伝いをしたい
その一点につきると思うからです。
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私大・国公立入試に向かって
■前を向いて、地面に足を着けて
センターがうまく行った人、失敗してしまった人
いろいろだと思いますが、いずれにしても
センター試験が終わり、これで私大や国公立入試に集中できますね。
うまく行った人は、これで油断するということは
そんなにないとは思いますが
もう一度、気持ちをリフレッシュ&リセットして
私大・国公立入試に向かって、
もう一度勉強計画を立て直し、
地道に勉強していきましょう。
センターで思うように結果が出せなかった人。
ショックはまだ引きずっているかも知れません。
それをすぐに乗り越えて……と言っても
そんな気にもなれないかも知れません。
それでも、1人で考え込むのではなく
誰かに相談しましょう。
相談ではなく、話すだけでもいいです。
うんうん、と聞いてくれる人に、今の自分の気持ちを話してみましょう。
それによって、冷静さが取り戻せます。
結果は結果として受け入れ、さて、それでは今後はどうしたらいいか
と、前に向かって進んでいくキッカケができます。
■入試
毎年、毎年、同じような気持ち、悩み、苦しみ、喜び
いろんな思いを受験生はしています。
そしてそれを乗り越えていきます。
そしてみんな大学生になっていきます。
受験の時のあの顔がウソのように
生き生きとした表情で、大学生活を楽しそうに送っています。
納得できる結果を残せず大学に入った人の中には
再度、挑戦して、自分が納得できる結果を最終的には残す人もいます。
入試は単なる大学を決めるためだけのものではなく
深いところでは人生や生き方に関わってくるものでもあります。
だからこそ、このくらいのことではへこたれて欲しくない。
この程度のことは乗り越えて行って欲しい。
それが、今後の人生の支えになります。
ホントに支えになります。
あの時、あの苦しい状況をちゃんと乗り越えることができたんだ。
だから、このくらい大丈夫だ。
そういう、人生のとっても貴重な練習の機会でもあります。
自分ひとりではありません。
周りの人も、いろんな面で、いろんな形で
支えてくれています。
自分ひとりではないので、この局面を乗り切っていきましょう。
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2008年01月25日
桜の蕾
■日が長くなってきましたね
最近、日が長くなってきたことに気がつきましたか?
少し前だと4時半でもう真っ暗だったのに
最近は、5時になっても西の空はうっすら明るいですね。
■桜の蕾
桜の蕾もすでに膨らみ始めています。
花が咲くのは3月・4月ですが
もうこの時期に開花の準備をし始めているんですね。
受験にもよく例えられる話で恐縮ですが
春はもうすぐそこまで来てます。

私が自分自身によく言うのは
「何をしていても、必ず○○は来る」
という言葉です。
この○○の中に「来週」であったり「3月」であったり
その場に応じて入れていく訳です。
何をしていても時間は自然に流れていきます。
そして、何らかの状況がそこにはあります。
なので今の状況からは必ず抜けられるからガンバロウと思います。
もう1つよくするのは、空を見ることです。
空を見ながら、ああこの先は宇宙に繋がっているんだなぁ、と思います。
そして、自然は大きいなぁ、と思います。
そうすると、ちょっとしたことなど、全然気にならなくなります。
これもよく言われることかも知れませんが
言葉ではなく実感として本当にそう思うので
よく空を見上げて、大自然や宇宙を感じとっています。
春が待ち遠しいですね。
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2008年01月27日
私大入試、国公立二次入試に向けた今この時期の勉強法①
■○○だけ、はマズイ
私大入試まで、あと○日。
国公立までは、あと○日。
こんな時期にさしかかってくると、どうしても、
「もうとにかく、○○だけ、でもやろう!それしかない!」
という勉強法に陥りがちです。
英語に関して言えば一番多いのが「単語だけやろう」というパターン。
コレはマズイです。
以前、こういう人がいました。
(プライバシーの問題もあるので、少しボカシ気味に書きます)
第一志望の大学に合格するには、もうあと一歩というより
あと二歩くらいのところまでは来ていたのですが
それでも、そのあと二歩が届かない。
でも入試までもうあと1ヶ月。
その人が取った行動は、「こうなったら単語だけやろう!」
■『ターゲット』を完璧に覚えた!
その人はそれからひたすら単語覚えをしました。
もともと使っていた『ターゲット』をとにかく完璧にしよう、と。
そして、1900語をほぼ完璧に覚えました!!
単語を言われたら『ターゲット』に書いてある意味が
即座に言えるくらいまでになりました。
そして迎えた入試。結果は……
不合格でした。
結局、第一志望だった大学の四大の方には行けず
その大学の短大に行きました。
3年生時の内部編入(短大→四大)を目指すと言って入学していきましたが
本人さんはかなり気落ちしていました。
■失敗の原因
失敗の原因は何だったのか。
試験が終わってからの本人の言葉が全てを物語っています。
「先生。単語はいちおう覚えたつもりでしたが、
英文が全然読めませんでした」
そうなんです。
直前の1ヶ月、単語ばかりやっていたので
長文を読む感覚や、問題を解く感覚が鈍ってしまっていたのです。
どの大学であっても、長文は避けて通ることができません。
比重も高い。
長文が読めないと、どうにも得点しようがない。
単語を知っていれば読めるはず!?
確かに単語力の高い人の方が、読解力も高いのは事実です。
英語教育の分野における研究結果にも
単語力と英語力の相関関係は、明確な事実として示されています。
しかしそれは、単語力があるから読解力・英語力が伸びたのではなく
読解力・英語力をつけようとする学習の過程で
単語力も伸びているから、相関関係が成り立つわけです。
つまり、単語はとっても必要だし、すごく重要なのですが
単語「だけ」をやっていても英語力は伸びない、ということです。
よろしかったらクリックしてやってください。
(何度クリックしても1日あたり1回のカウントのようですから、
一度だけで結構です)
どうすればいいかは、明日書きます。
2008年01月28日
私大入試、国公立二次入試に向けた今この時期の勉強法②
■この時期の勉強法
長文読解の勉強法を中心に考えてみたいと思います。
大きくは次の2つに分けます。
【1】実戦的な演習
【2】英語力を伸ばす勉強
■【1】実戦的な勉強
①ここでは入試本番のような気持ちで問題を解きます
もちろん、辞書はなし、時間も測って。
解答も特に記述式の場合は、
採点者に不必要な負担をかけないような、ていねいな字で書きます。
▶注意点 ていねいな字で
「添削して下さい」と解答を持ってくる生徒諸君の中には時々
読めないような走り書きの解答を持ってくる人がいます。
さらに、訂正箇所は二重線で消している
言葉の順序が違う場合はSを横にしたような記号でつなげている
「こんな解答の書き方を、入試でする?」
「本番では、ちゃんと書きます」
こんなやりとりになります。
自分でやる時や、2学期くらいまでなら
それも時間短縮の1つの方法かも知れませんが
少なくとも人に見せる時や
自分だけのためであってもこの時期には
入試本番のつもりで解答も書く練習をする必要があります。
大学受験生に対する注意事項か、と思ってしまいますが
これが現実なので、再度、注意を促したいと思います。
②答え合わせ
大雑把でいいので、ザクザクと答え合わせをしてみます。
記述部分などは、この段階では判断しにくい箇所もあると思いますが
まずは全体的に答え合わせをしてみましょう
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一度だけで結構です)
【2】英語力を伸ばす勉強
ここからが大事なところですが、今日はこれからすぐに
仕事に出かけなくてはいけないので、帰宅したらまた続きを書きます。
ただ帰ってくるのが夜11時半過ぎになりますので
日をまたいで、【2】は書きますね。
スミマセン
新しい英文法の問題集
■コメント
左のコメント欄にもありますが
こんなコメントを頂きました。
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キクブンを愛用しています!
この本は既存の構文集に比べてわかりやすく覚えやすい
素晴らしい参考書だと思っています。
今度発売される小嶋先生の文法の参考書について
詳しく内容について教えていただけたらと思います
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キクブン愛好者さん、わざわざありがとうございます。
そんなに言っていただいて……。何だか面はゆい……
お世辞も含めて言っていただいてると思いますが
なんだか恐縮です。
でも私の書いた本が少しでもお役に立っているのなら
とてもうれしいです。
以前このブログでも少しお知らせはしていたのですが
正式には2月1日
アマゾン上では本日
私の書きました大学入試用の英文法の問題集が発売されます。
編集担当のKさんや、コーディネイトしてくださったTさんのお力添えで
なかなかいい本に仕上がったなぁ、していただいたなぁ、と
思っています。
下のブログ記事にも書きましたが、これから仕事に出かけますので
この問題集の内容や、
表面上見ただけでは分からない隠れたポイント・工夫、
そして裏話など
また本日、帰宅したら書きますね。
でも一番の思いは、
「まず、自分の苦手な分野をあえて選んで、
立ち読みでもいいですから、じっくり読んでみて下さい」
というひと言につきます。
いずれにしても、この場をお借りして紹介させていただきます。
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一度だけで結構です)
キクブン愛好者さんへ
コメントを頂いたのが3〜4日前のようでしたが
お返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
プロバイダーのメール機能そのものに
迷惑メールなどのフィルター機能があるのですが
DMなどのメールに混じって
本当は受信したいメールも、フィルターにひっかかることがあり
そうなると、大事なメールも、
私のパソコンに送信されてこない仕組みになってしまっています。
ですので、最低一週間に一度は、大事なメールが混じってないかと
プロバイダーのサーバーそのものにアクセスして
チェックしなくてはいけないのですが
その関係で、メールを拝読するのが遅くなってしまいました。
すみませんでした。
普段は便利な機能も、時に不便なものや不都合なものになってしまいます。
迷惑メール、迷惑DMなどがなくなれば
こういうことをしなくても済むのですが
それは現実的な話ではないので
まあ今は自分の手で労を執って対処していくしかないですね。
※それから、さらにこの場をお借りして。
私のブログでは「コメント」はいただけるようにしているのですが
「トラックバック」は受信不可の設定になっています。
受信OKにすると、特に海外からの意味のないリンクが張られてしまい
それを削除する作業がかなり面倒なので
これまでの記事も含めて全ての記事のトラックバックは使えません。
ブログの1つの特徴がこのトラックバックではあるのでしょうが
申し訳ありませんが、そうさせていただいています。


