2007年11月03日
待望の入試が近づいてきたぜ!
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受験生はいよいよ11月を迎え、来週あたりから東大模試などもはじまるし
緊張感いっぱいの秋を迎えていることと思うのですが、いかがでしょう。
灘の高3の黒板にも「センター試験まで●日!」などと書かれていたりして
生徒たちも自発的に自分を高めようと思っているようです。
なかには放課後に何人かのグループに分かれ、そこで模試の解き合いを
したりして(あれは相互採点とかしてるんかな)実戦さながらに頑張ってる。
毎年見られる風景とはいえ、いよいよ近づいてきたなぁって感じですね。
待望の入試がよぉ!
・・・なんて書くと、「ごるぁ!なにが待望じゃ!」なんて怒られるかもしれん。
しかしね、あんまりピリピリしても合格せんよ。一生懸命に頑張ってるなら
自分を信じるしかないわけやからね。
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僕は清風高校の3年の時に、地元の畝傍高校に進んだ友達から年賀状が
来てね。そこに「いよいよ待望の入試やね。頑張ろう」と書いてあったんよ。
結果的に彼は京都大学に合格するんやけど、やっぱり頭のええヤツって
入試を待ち望みよるんやなぁと感心したもんよ。
でもちゃうねんね。誰も待ち望んでるわけやないねん。
そうやって自分を奮い立たせてるわけやな。進学校の教員になるまでは
わからんかったのですが、同じ成績ならポジティブなほうが合格しやすい。
去年東大理3に合格した生徒もそう。秋の東大模試でもC判定が最高で
AやBは取れなかったのに、「たぶん間に合うと思う」と言い続けたのです。
合格した彼に「最後までポジティブやったな」と聞くと「確かに不安になる
こともあったけど、考えてもしゃないことで不安になっても意味がない」と。
「それなら最後まで言葉だけはポジティブを貫いて、最後まで努力すれば
なんとかなるかなって思ってた」と。
これですわ、これ。
考えてもしょうがないことで不安になっても意味がない!
入試の足音は確かに聞こえてはきたけど、ここはそれに合わせて踊る
ぐらいのつもりで、明るくポジティブな言葉で入試に向かっていってほしい。
自分から「待ってたがな!」といって向かっていくぐらいの姿勢が、じつは
好結果を生むのです。今まで色んな生徒を見てきたからホントにわかる。
最後までポジティブに!
これを合言葉に、努力し続けてほしい。神様を味方につけるためにもな。
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